面接での確認事項

面接は審査されるばかりではなく、こちらが病院を審査する機会でもあります。

そのためにも面接では質問も行い、確認すべき所は確認しておきましょう。

その結果、期待していたような病院でなかった場合は辞退をするのも1つの選択です。


労働条件

求人に大まかな労働条件は記載されているはずですが、それだけでは情報不足の場合がほとんどです。

日々の労働時間はどれくらいか、休日はどの程度あるのか、宿直の頻度はどれくらいか…。

もちろん、給料のことも大切です。

求人で不足している情報があるならば、面接で聞いておきましょう。

ただあまり労働条件について質問を重ねると、ひょっとしたら印象を悪くしてしまうのではないかと危惧している人もいるでしょう。

実際、その可能性はなきにしもあらずです。

そこでおすすめなのが、医師の転職サイトに常駐しているエージェントに相談をすることです。

事前にエージェントが可能な限り情報を集め、交渉の代行まで行ってくれますので、不透明な部分を大幅に減らすことができます。

それでもある程度確認しておくことは必要ですが、何度も聞くようなことはしなくて済むでしょう。


希望の診療科目で働けるか

希望の診療科目で働けるかどうか。

これは、非常に重要なことです。

希望とは違う診療科目に配属されるとそれだけでモチベーションはダウンしてしまい、またすぐに転職をしたくなることに。

そうならないよう、面接で事前に確認をしておきましょう。


断り方に注意

「この病院は違うなぁ…。」そう感じた時には、辞退の旨を伝えましょう。

ただ今は断ったとしても、いずれその病院と何らかの接点を持つ可能性も0ではありません。

そのため辞退をするにしても、いい加減な対応をしないことが大切です。

転職サイトのエージェントには、辞退をする時に間に入ってくれる場合もあります。

それによりあまり角を立てずに辞退をすることができますので、断りたい時は利用した転職サイトのエージェントにその旨を伝えましょう。

ただ全ての転職サイトが同様のサービスを行ってくれるとは限りませんので、転職サイトを選ぶ時はエージェントがどこまでやってくれるかというのも把握しておきましょう。

医師は慢性的に人手不足な状態で、たとえ辞退をしたり採用されなかったとしても転職のチャンスはまだまだあります。

面接で病院側におかしな所があった場合は、本当にそこで働くのが正解なのかもう1度検討してみましょう。