面接官の印象を上げるには?

志望動機や自己アピール。これらは、面接で好印象を得るためには欠かすことはできません。

しかしそれ以前にもっと基本的なこと、話し方や身だしなみといった所からでもその印象は大いに左右されます。

志望動機や自己アピールばかりに気を捉われ、そうした基本をおろそかにしないようにしましょう。


話し方

好印象を得るためには、ハキハキとした話し方をすることが必要です。

聞き返されるような声の小ささでは自信の無い印象を与えることになりますし、また患者とのコミュニケーションを滞りなく行えるかどうか不安を感じさせます。

普段の会話からでもハキハキした話し方を意識するようにし、面接に備えましょう。

また話すスピードは早過ぎないようにし、ある程度は感情を込めて話すことも大切です。

プレゼンテーションに長けている人なら大丈夫でしょうが、そうした経験があまりないという人は練習をしておきましょう。


身だしなみ

身だしなみとは、何も服装だけのことを指すわけではありません。

髪や爪は事前に切っておき、髭もきちんと剃っておきましょう。

また見る人は見ているのが腕時計。

カジュアルなものは場に相応しくありませんので、ビジネス向けの時計を身に付けましょう。

夏場には汗も掻きますので、体臭対策も忘れずに。

身だしなみをきちんと整えていれば、それだけで第一印象をアップさせることができます。


面接は10分前に

遅刻をするのは論外ですが、早く行き過ぎても相手の迷惑になることがあります。

そうならないよう受付に行くのは10分前程度に調整し、現場に早く着きすぎた場合は近場を散策するなどしておいた方がいいでしょう。

ただ夏場は歩いただけで汗が噴出しますので、季節に合わせた待ちかたをするのも重要です。


ノックや一礼も忘れずに

その他の注意点としては、ノックや一礼が挙げられます。

ノックは2回行い、「どうぞ」という返事があるまではドアを開けてはいけません。

一礼のタイミングは部屋に入り簡単な自己紹介をした時、着席をする時、退席をする時、部屋を出る時です。

これらも忘れないようにしましょう。


反復練習を行おう

医師の転職も会社員の転職も、面接の基本にそう違いはありません。

基本がしっかりとできていれば、それだけで好印象を与えることができます。

事前に練習を行い、その日に備えましょう。

何度も練習をすることで、当日の緊張を緩和させる効果も期待できます。